生産者さま
プロフィール
- あじわう京南丹さんの取り組み
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【目指すこと・考えていること・模索していること・これから取り組むこと】
「心身にうれしい農産物を日常食に」
食卓に出したくなる、料理したくなる、食べたくなるモノを。栽培技術で美味しいを。省コストな栽培と流通で買いやすいを。「持続可能な方法を模索」
特定の資材に依存しない。今ある資材が失われても代替できる技術や資材を見繕っておく。変化し続ける状況に継続対応できる方法を模索したい。「栽培方法」
基本は有機JASに近似した栽培方法を採用。ただし、資源を有効活用するため有機JAS認証は取得しない(環境、健康、持続可能性、経営の観点でバランスのとれた有益資材があれば、有機JAS認証で使用できないモノも活用する)「産業ゴミを減らしたい」
○ポリマルチを減らす
現代農業の傾向として、品質の良い有機農産物・農薬なし農産物を効率よく生産するためには、ポリマルチ栽培(ゴミが出る)が欠かせない事情がある。2022年より、ポリマルチ使用(ゴミが出る)をやめて→生分解性マルチ(ゴミが出ない)に変更。マルチ無し栽培法も模索中。
(生分解性マルチは、土中でほぼ全てが「水と二酸化炭素」に分解されるが、有機JAS認証を取得できない資材です。
有機JAS認証できない理由は「原料や製造工程(製品によってそれぞれ異なる)」が自然由来100%ではないため、です。
○ポリ栽培資材を減らす
「ひもネット(誘引)」「トンネル不織布や被覆ネット(保温、防虫)」など使い捨て資材を減らし、繰り返し使用できるモノの割合を増やすべく模索中。ポリ素材の支柱(壊れやすい)
→金属のみ支柱(壊れにくい、資源循環しやすい)これら資材の使用が少なくなる・使用ゼロになる栽培方法または品目を模索中。
○ポリ出荷資材を減らしたい
出荷物の袋パック(ポリごみ)については、どうしても使用をやめられない事情(主に流通・売場での品質維持・廃棄ロス減や商品の見映えのため)があるが、ポリ減やゴミ減について学びながら試行したい。
- オーガニックエコ農業に取り組んでいる理由、背景、思い
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心身に嬉しい食を。自分が食べたいと思えるモノを。人に勧めたいと思えるモノを。自ら誇りに思える仕事を。次世代に残したいと思える仕事を。
方法、知識、情報、仲間、模索中です!
- どんな買い手さまと出会いたいですか?
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・小売
・卸売
・飲食店
・その他
- 希望するお取引の進め方など
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応相談。遠慮なくご連絡ください(^^)
- 利用している物流方法
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近隣への自車配達。KOA便。既存の運送便発送なし。
作物一覧
説明 品種イザベル。葉なし玉のみ 説明 品種イザベル。葉なし玉のみ 説明 品種、向陽二号、らいむ五寸。 説明 品種ニューコメット。赤玉のみ、葉茎ぜろ 説明 品種ニューコメット。赤玉のみ、葉茎ぜろ 説明 えび芋の頭芋です。サイズいろいろ 説明 品種、夏みずき。 説明 千両なす。3〜4本入り。 説明 品種「三太郎」小さめ出荷です。 説明 品種、夏みずき 説明 品種、三太郎。 説明 品種、三太郎。 説明 千両なす。バラ 説明 品種、唐の芋(えび芋として扱われる品種)。玉ラディッシュ(葉なし)
出荷可能時期
10月~11月
玉ラディッシュ(葉なし)
出荷可能時期
10月~11月
にんじん
出荷可能時期
11月~翌年3月
ラディッシュ(玉のみ)
出荷可能時期
4月~5月
ラディッシュ(玉のみ)
出荷可能時期
4月~5月
えび芋(唐の芋)頭芋
出荷可能時期
11月~翌年3月
きゅうり
出荷可能時期
6月~11月
なす(3本前後)
出荷可能時期
6月~11月
春だいこん葉付ミニ2本入
出荷可能時期
5月~6月
きゅうり(3-4本)
出荷可能時期
6月~11月
だいこん(葉茎ゼロ)
出荷可能時期
11月~翌年3月
だいこん(葉茎ゼロ)
出荷可能時期
11月~翌年3月
なす
出荷可能時期
6月~11月
えび芋(唐の芋)子芋
出荷可能時期
11月~翌年3月